backnext
Contemporary Master Series 5 : NUNDHIRRIBALA
Contemporary Master Series 5 : NUNDHIRRIBALA
NO GARMA005
Artist/Collecter Mungayana Nhundhirribala(Songman) & Yadu Numamurdirdi(Didjeridu Player)
Media Type CD
Area 東アーネム・ランド
Recorded Year 2001年
Label Yothu Yindi Foundation
Total Time 52:59
Price 廃盤
Related Works
Contemporary Master Series 1 : GOBULU Contemporary Master Series 2 : WALUKA Contemporary Master Series 3 : DJALU Contemporary Master Series 4 : MAMBA Contemporary Master Series 6 : DJALU A CHANGING CULTURE
ABORIGINAL MUSIC FROM AUSTRALIA ABORIGINAL SOUND INSTRUMENTS SONGS FROM THE NORTHERN TERRITORY 2 SONGS FROM THE NORTHERN TERRITORY 3 SONGS FROM THE NORTHERN TERRITORY 5  
60年代から最もラジカルに音楽的趣向が変化した東アーネム・ランドNumbulwarのG〜Aというハイ・ピッチのディジュリドゥによるスピーディーな演奏が独特な一枚です。

■ライナーの解説
■Numbulwar周辺地域の録音を含んだ音源

アーネム・ランドの東海岸Walker Riverが注ぎこむBlue Mad湾に面した地域Numbulwar(東アーネム・ランド)のNhundhirribalaクラン・ソングを75曲収録しています。最近のこの地域の録音は少なく、現在進行形で進んでいるこの地域独特のディジュリドゥの演奏スタイルとサウンド、そしてその楽曲を聞くことができます。

ディジュリドゥはYadu Numamurdirdi。Gくらいのハイ・ピッチのディジュリドゥによる滑らかでスピーディーな演奏がすさまじい。この録音ではディジュリドゥの音が少し小さいので、細かい舌の動きは聞き取れないのが残念だが、非常に繊細でスピィーディな舌の動きをしている。トラック21あたりから後半にかけてはディジュリドゥの音量もあがり、音の細部もつかみやすくなります。

'60年代では、北東アーネム・ランドのヨォルング的な音楽的感覚に一部中央アーネム・ランドのGUNBORGの影響を感じさせるような歌と、Groote Eylandtのディジュリドゥの演奏スタイルと相互に影響しあっているという印象だったのが、近年のこの地域の歌とディジュリドゥの演奏はより独自性を強めたスタイルへと変化している。

一番の特徴は高いピッチのディジュリドゥが好まれるという点で、その他にも短いリズミックなトゥーツがあまり多用されず、逆により合図もしくはブレイク的な長めのトゥーツが使われるようになっているいるなど、この50年ですさまじい音楽的指向性の変化がみられる。またMungayanaはディジュリドゥ奏者からソングマンに転向しているというのもバックグラウンドに何かを感じさせる。

収録曲の中では、特に21-69曲のマカサン(ナマコの交易のために北東アーネム・ランドの沿岸部に船で来ていたインドネシアのスラウェシ島のMacassarの人々の総称)の歌が秀逸。全曲とも同じはじまり方なので単調のように感じるが、それぞれの曲で様々なリズムを演奏している。このシリーズの中でもかなりコアなレコーディングと言える。

下記は各曲解説だが、この4Pジャケットにはほとんど解説が無く、アーティストのプロフィールやソング・サイクルの解説も無く、曲解説もトラック5とトラック21-69をまとめての解説があるだけである。情報量が非常に乏しいので、ここではライナーとは無関係な、各曲の曲展開や音の特徴などのレビューを中心の文章が紹介されています。 レビューの部分で書かれている内容はライナーとは全く関係がありません。また、レビュー部分でなされている言及は推測の域を超えるものではないという事をご了承下さい。

■ライナーの解説
1. Maraga(Long thin Yirritja cloud)2. Narrurrungirini(Cold south wind-fast)3. Narrurrungirini(Cold south wind-slow)4. Wadabirr(Black goana)5. Garrarnga(Oenpelli man) I 6. Walbalg(Skinny fish)7. Ralngarr(White Cockatoo)8. Nabi(Yirritja Sugar Bag)9. Miwul to Angurrgi10. Alja(Yellow belly black snake)11. Ngura(Bush fire)12-14. Gugu(Flood water)15. Gurumburra(Silver gull)16-19. Guwag(Rainbird)20. Yinggulbandi(Barramundi)21-69. Manggaadhirra(Macassan)70. Aeroplane71-74. Guwag(Rainbird)75. Galngarr(White Cockatoo)
※曲名をクリックするとその曲の解説へ飛びます。

1. Maraga(Long thin Yirritja cloud)
「長く薄いYirritja半族の雲」を表わした歌。少し早めのテンポの4/4拍子の4分(音符)にクラップスティックが演奏され、「Lhambilbilk(Numbulwarの言葉でディジュリドゥ)」は、1小節周期で伴奏している。最も顕著なのはソングマンMungayanaの非常に長くのばした歌であり、一息で途切れる事なく8小節周期でブレスして歌っている。またディジュリドゥの演奏も独特で、最初にアタックを入れて、そのまま伸ばしたドローンからかなりすばやい動きで舌を動かしてドローンをきざむというよりも、ソングマンの歌い回し同様に、「ドローンをゆらす」ような演奏である。その長く伸ばし続けているかのように聞こえるドローンを切り裂くかのように長いトゥーツ(ホーン音)がブレイク/エンディングで聞かれる。

曲全体は、4小節周期に意識があるようで、その中をソングマンは8小節周期で演奏し、それを知らせるかのようにディジュリドゥはそれよりも短い2小節周期で演奏している。ディジュリドゥのドローン/トゥーツともに強拍は小節の中では1拍目の裏と3拍目におかれている。

2. Narrurrungirini(Cold south wind-fast)
「冷たい南風」の速いテンポのバージョン。トラック1とほぼ同じ内容。全体的にこのアルバムではディジュリドゥの音は小さく収録されているため、はっきりとどのような演奏をしているかを掴みにくい。しかし、ソングマンの歌が入ってくる前のこの曲の冒頭部分などでは、短いがディジュリドゥだけの独奏部分を聞くことができ、小節の4拍目の裏では喉をしっかりと開き、少し声を混ぜた太くディープなサウンドを聞くことができる。ここでブレスをしているのだと思われる。

3. Narrurrungirini(Cold south wind-slow)
「冷たい南風」の遅いテンポのバージョン。ミドル・テンポの4/4拍子で、クラップスティックはアーネム・ランドで広く使われている4分での「1 2 3 ・」(・は休符)で、ディジュリドゥは16分ベースでの演奏でテンポのわりにスピーディーで、ドローン部分では1小節周期のリズム・パターンを演奏し、ブレイク/エンディングでは3小節の決まったリズムを演奏している。ディジュリドゥの音の特徴の一つとしては、北東アーネム・ランドのスタイルで最もアタック感の強い「Dhit」という音は聞かれず、どちらかと言えばGUNBORGのようなアタック音に舌のカール・バックする音が附随するような印象を受ける。つまり、聴感上では舌は一番前よりも少し手前で動かされているように感じる。

4. Wadabirr(Black goana)
「 Wadabirr(黒いゴアナ : オオトカゲ)」ソング。ゴアナがノシノシとゆったり歩いているかのような遅いテンポの4/4拍子の4分をすべて叩くクラップスティックに、半小節周期で演奏されるディジュリドゥ、そして歌の周期は3小節という不思議な組み合わせになっている。このアルバムに収録されているディジュリドゥの特徴として、もともとGくらいのハイ・ピッチのディジュリドゥが使用されているせいか、ドローンからトゥーツへの流れが非常にスムーズで、ポンっと吹くというよりもフワっと押し出すような感じで聞こえる。

5. Garrarnga(Oenpelli man)
引き潮のカメ漁の時に、人々はオールドマン「Garrarnga」によく出会う。

上記はライナーの翻訳。非常に意味深なタイトルの注釈とライナーの解説である。このCDのミュージシャン達の出身地Numbulwarは、東アーネム・ランドの沿岸部に位置し、ちょうどGroote Eylandtの対岸にあたる。ここから北西アーネム・ランドの沿岸部に位置するOenpelliはアーネム・ランドの対角線の端と端と言ってもいい距離である。詳しい解説が無いので、どのような意味がこの歌にこめられているかは不明だが、興味深い内容が歌われているのは間違いないだろう。曲の構成、テンポ、ディジュリドゥのリズムなどはトラック1の「Maraga」ソングとほぼ同じで、早いテンポの4/4拍子になっている。

6. Walbalg(Skinny fish)
この曲もほとんどトラック1と同じ曲構成で、共通して最後のエンディング部分のディジュリドゥは2小節で終わり、残り2小節はソングマンの独唱で終わっている。ここまで同じ曲構造が違うテーマの歌に使われているという事は、これはこの地域の歌の一つの定型的な歌の構造なのかもしれない。

7. Ralngarr(White Cockatoo)
「Ralngarr(ホワイト・カカトゥ : 白い大きなオウム)」ソング。トラック3の「Narrurrungirini」ソングとほとんど同じ曲構成になっており、ここでもソングマンの歌が一息で長く途切れる事なく、のばして正確に8小節きっちり歌われている。全体が16小節で終わっているので、ソングマンのブレスは、この短い30秒の曲ではたったの一度という事になる。この長く引き伸ばして、決まった小節の長さの周期を一息で歌うというのがこのソングマン、もしくはこの地域のソングマンの特徴なのだろう。

8. Nabi(Yirritja Sugar Bag)
「Nabi(Yirritja半族のハチSugar Bag)」ソング。Sugar Bagとはユーカリの木の空洞部分に住む、針をもたない、小さな黒いハチの総称で5種類存在し、彼等がその空洞部分にためこむミツはその種類によって甘さや、酸味などが違う。トラック1とほぼ同じ曲構造。4小節周期でこの曲を考えた場合、ブレイク部分のディジュリドゥは、3・4小節は3拍目にトゥーツをもってきた同じフレーズで次の1小節目の1拍目の裏拍から3拍目まで続く長いトゥーツがはいるという、歌い出しの小節にまでブレイクが入ってくるという構造になっている。そしてこの曲構造のエンディングでは、1・2小節を使ってディジュリドゥのエンディングが行われ、歌が3・4小節で独唱という形だったが、このトラックからは2・3小節でディジュリドゥのエンディングが演奏され、4・1小節でソングマンの独唱という1小節はみだす形になっている。

9. Miwul to Angurrgi
MiwulはNumbulwarの北に位置するCarpentaria湾沿岸のコミュニティで、Angurrgiはその対岸にある島Groote EylandtのコミュニティAngurrguの事だろうと思われる。この二つのコミュニティは、地図上ではほぼ同じ経度にある。オーストラリア本土のアボリジナルの人々とGroote Eylandtの島民の人々との間の交流を思わせる曲タイトルである。トラック8とほぼ同じ曲構造。

10. Alja(Yellow belly black snake)
「 Alja(黄色い尻尾をした黒いヘビ)」の歌で、噛みつくが毒は無いとライナーにのっている。トラック8とほぼ同じ曲構造。

11. Ngura(Bush fire)
ブッシュ・ファイヤーの歌。ミドル・テンポの4/4拍子で、4分すべてにクラップスティックが入っている。歌は4小節周期で歌われており、ディジュリドゥのドローンのリズムは半小節周期の2ビートを感じさせるリズムでブレイクとエンディングは長くのばしたトゥーツが効果的に使われている。

12-14. Gugu(Flood water)
「Gugu(洪水の水)」ソングを3曲。トラック12/13は少し早いテンポの4/4拍子、トラック14はその半分の速度のゆっくりしたテンポの4/4拍子だが、ディジュリドゥは早いバージョンと同じ速度で同じリズムを演奏しているため、半小節周期で演奏されている。

15. Gurumburra(Silver gull)
「Gurumburra(ギンカモメ)」の歌。ゆったりとしたテンポの4/4拍子の4分すべてにクラップスティックが入り、ディジュリドゥは16分ベースで演奏されている。この曲で最も特徴的なディジュリドゥの演奏は、3拍目の裏拍に入れられたトゥーツで、その表拍に入れたドローンのアクセントから間髪入れずに裏拍のトゥーツへ移行している所が渋い。このような演奏はあまり他で聞かれることがない。ディジュリドゥの演奏リズムはGroote Eylandtのクランソングに酷似している。ディジュリドゥの曲の頭の滑り出し部分がクール。またエンディング部分では薄くコールが使われている。

16-19. Guwag(Rainbird)
トラック16/17は、ほぼ同一の内容で早いテンポの4/4拍子。トラック18でミドル・テンポの4/4拍子でディジュリドゥもそのまま遅くなったリズムを演奏している。トラック19ではさらに遅くなってかなりゆったりしたテンポの7拍子に、ディジュリドゥは3連で4/4拍子の2小節周期で演奏されているようだ。そのため、妙に歌とディジュリドゥがからみ合っていないような印象を受ける。

この地域の楽曲として、ディジュリドゥの演奏しているトゥーツを含んだブレイクとエンディングがどのように歌に絡んでいるのかが不明で、そこにあまり規則性は感じられない。もしかしたら、Groote Eylandtのスタイルのようにソングマンの歌う特定の歌詞を合図にブレイクを演奏しているのかもしれない。また、曲が進むにつれて曲のテンポが下がるというのは北東アーネム・ランドのヨォルングの楽曲センスとは全く逆になっていて非常に興味深い。

20. Yinggulbandi(Barramundi)
ドリームタイムと呼ばれるその昔、Wurindiクランの人々は、畏怖と困惑をもって海に浮かんでいる奇妙な物を指さした。彼等はそのボートに乗る、赤い旗を高くかかげた一人の男に気付いた。その男はWurindiの人々の所にやってきて、「私の名前はYurrugbirridhiだ」と述べた。人々は彼の名前「Yurrugbirridhi」を繰返した。その日からWurindiの人々は、一つになり、アーネム・ランドのアボリジナルの人々となった。この歌は、今日まで何世代も語り伝えられてきた。

21-69. Manggaadhirra(Macassan)
ドリームタイムと呼ばれるその昔、Wurindiクランの人々は、畏怖と困惑をもって海に浮かんでいる奇妙な物を指さした。彼等はそのボートに乗る、赤い旗を高くかかげた一人の男に気付いた。その男はWurindiの人々の所にやってきて、「私の名前はYurrugbirridhiだ」と述べた。人々は彼の名前「Yurrugbirridhi」を繰返した。その日からWurindiの人々は、一つになり、アーネム・ランドのアボリジナルの人々となった。この歌は、今日まで何世代も語り伝えられてきた。

上記はライナーの翻訳。「Macassan」とは、オーストラリア北部の沿岸部を中心に5〜600年前に交易をしはじめたインドネシアのスラウェシ島からのナマコ商人の事で、Numbulwarにもこのインドネシアの人々は船でやってきていたという事がわかる。このマカサンの曲になってからディジュリドゥの音がよりダイナミックにまた聞き取りやすく収録されている。ドローンの低音の部分よりも高い倍音成分をより意図的にコントロールしている様子が伝わって来る。特にトラック23/24などのゆったりとしたテンポの曲ではわかりやすい。48曲も収録されているこのソング・サイクルは曲のバリエーションに富んだ、聞きごたえのある様々な楽曲のバージョンを聞くことができる。

トラック21-22、65-69以外ではディジュリドゥの伴奏にトゥーツが使われる事がなく、完全なドローンを演奏している。またブレイクとエンディングの決まったフレーズも無いようだ。

トラック29/37では、ダイナミックな曲展開になっており、2ビートの頭だけ演奏されていたクラップスティックがブレイクとエンディングでは、8分で演奏されている。

トラック38-41では、ディジュリドゥ奏者自身が演奏しながらディジュリドゥを竹串のような細い枝のようなものでたたいている音が聞かれる。ディジュリドゥ奏者のノッたグルーヴ感溢れる演奏を感じさせる。

トラック45では、歌が4/4拍子の3小節周期で歌われ、クラップスティックはすべての4分で演奏され、そしてディジュリドゥは半小節のドローンのリズムでミニマルな2ビートを演奏しているが、エンディングでは劇的なリズム・チェンジが行われている。このようなリズム・チェンジは主に西アーネム・ランドで見られる楽曲センスで、即興的演奏を重視する東アーネム・ランドではあまりみられない。非常に興味深いポイントである。

トラック60でも、また違ったリズム・チェンジが行われている。

70. Aeroplane
ミドル・テンポの4/4拍子の4分にクラップスティックが入り、歌は4小節周期で歌われている。ディジュリドゥは1拍だけの短いフレーズを8分で演奏しており、ミニマルに同じ2ビートのドローン・リズムを繰返しており、その音が飛行機の飛ぶ音を表わしているように感じる。エンディングではこのアルバムでははじめてと思われるコールが使われている。

71-74. Guwag(Rainbird)
トラック16-19でも歌われていたレイン・バードの歌。トラック71は非常にゆったりとしたテンポで演奏されており、ディジュリドゥの音をはっきりと聞くことができる。喉で歌うようにしてドローンを倍音豊かに演奏しており、時折低い声を足して音に深みを与えている。

トラック72では少しテンポが上がるが、トラック71同様にここではトゥーツは演奏されず、ディジュリドゥによるブレイク/エンディングも無く、最初から最後までひたすら同じリズムを演奏している。

トラック73は、早めのテンポの3/4拍子の4分で「1 2 ・」と演奏するクラップスティックに合せて、歌もディジュリドゥも3拍フレーズを演奏している前半から、突如同じテンポのままでブレイクで4/4拍子の4小節周期の定型のリズムがクラップスティックに演奏され、それをディジュリドゥがフォローしている。3小節すべての4分、そして4小節目は2分にクラップスティックが入れられ、最後の4小節の3拍目ではソングマンが鳥の鳴き声のような声を出している。ブレイクとエンディングではこの定型のリズムが2回ずつ繰返されている。

トラック74は、トラック73の4/4拍子の部分だけを取り出したような形になっており、エンディングだけは全く同じになっている。

75. Galngarr(White Cockatoo)
トラック7でも歌われているホワイト・カカトゥの歌。ほぼ同じ構成で、4/4拍子の4分に「1 2 3 ・」とクラップスティックが入り、ブレイクとエンディングも一番このアルバムで多用されているリズムになっている。アルバム全体を通じてトゥーツの音の美しさとスムーズさが光るYadu Nuymamurdrdiのディジュリドゥの演奏がすばらしく、彼のソロとそのマウス・サウンドを是非聞いてみたい。

■Numbulwar周辺地域の録音を含んだ音源
・『A Changing Culture -Songs from Mornington Island』(Cassette 1975-78/1991 : Social Science Press) *1曲収録
・『Aboriginal Music from Australia -Unesco Collection Musical Sources』(LP/CD 1959-69 : PHILIPS/UNESCO) *トラック7
・『Aboriginal Sound Instruments』(CD 1963-68/1996 : AIATSIS) *数曲収録
・『Songs from the Northern Territory 2』(CD 1961-63/1996 : AIATSIS) *多数収録しており、かなり秀逸
・『Songs from the Northern Territory 3』(CD 1961-63/1996 : AIATSIS) *トラック5のみ
・『Songs from the Northern Territory 5』(CD 1961-63/1996 : AIATSIS) *2曲収録(ディジュリドゥなし)