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【イダキ・マエストロ Winiwini Larry Gurruwiwi】
子供から大人まで北東アーネム・ランドにはイダキを演奏できる人は「猫も杓子も」っていうくらいいる。中でも儀礼の場で演奏するような人たちというのは一握り。そのトップ・プレーヤーたちはたとえ20歳であったとしても、子供の頃からイダキとふれ合ってきたイダキ歴15年以上とかのキャリアを持っていたりする。故M.Mununggurr氏の言葉を借りれば「I was born to play yidaki.」っていう人が数多くいるのだ。
Winiwiniは父親であるイダキ・マスタ−Djalu' Gurruwiwiの薫陶をもっとも間近でもっとも濃厚に浴び、そこから自分のスタイルを開拓した北東アーネム・ランドの中でも傑出したイダキ奏者だ。
それだけに彼の作るイダキはいつも奥深く、イダキ奏者が共有する感覚としてより繊細で高度なものが込められており、多大なる学びとインスピレーションを与えてくれることは間違いない。イダキを通じて北東アーネム・ランド最高峰の演奏感覚の一端に触れる。
【Winiwini Larry Gurruwiwi】F#-/G#-・128cm/4kg ・3.3-3.4cm/10-10.6cm

ロッテのチョコレート「DUAL」のCMのためにLarry自身が1本だけ製作したもの。Galpuクランの最も重要なトーテムWititj(オリーヴ・パイソン)が描かれたディープ・ファット・サウンドなイダキ。 |
【Djalu' Gurruwiwi】F--/F#--・147.5cm/4.8kg ・2.9-3cm/9.1-10.3cm

ロッテのチョコレート「DUAL」のCMの中で最もスピーディーな演奏のために使われた激速なDjalu' Gurruwiwi作のイダキ。ペイントもDjalu'によるオールDjalu'メードの逸品。 |
【Djalu' Gurruwiwi】C#+/E-・169.6cm/5.1kg ・2.9-3.2cm/9.5-10.3cm
 ロッテのチョコレート「DUAL」のCM撮影前にDjalu'が作った169.6cmのロング・ディープ・イダキ。放送用には使われなかったがPV風ビデオの中でその演奏ビデオが使われている。 |
【Winiwini Larry Gurruwiwi】G#/G#・123.6cm/3kg ・2.4-2.7cm/9-10.9cm
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68,000yen |
現地のアートセンターで子供たちが使っていたイダキ。ベルボトムになった大きいイダキをそのまま縮小したような楽器で、内径2.4-2.7cmの小さいマウスピースでG#/G#というハイピッチで音もでかい。[Used扱い] |
【Winiwini Larry Gurruwiwi】F/F#+・143.3cm/5.4kg ・2.4-3cm/10.9-12.8cm

高めのバックプレッシャーの中でまとわりつくようなギュルギュルとした倍音がはっきりとしたグリップ感の中でバチバチに跳ねるWiniwiniらしいイダキ! |
【Winiwini Larry Gurruwiwi】G-/A・120cm/3.5kg ・2.7-2.9cm/9.5-10.2cm
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78,000yen |
マウスサウンドにピタリとはまって躍動するように舌とシンクロするショート・ファスト・イダキ。 |
【Winiwini Larry Gurruwiwi】F+/F#+・142.9cm/5.5kg ・3.2-3.3cm/11.5-11.7cm
 轟くような低音と突き出されるような倍音。イダキのパワーを具現化させたようなWiniwiniが作る最高峰のイダキ! |
【Winiwini(Larry) Gurruwiwi】D#+/F+・157.2cm/4.6kg・2.3-2.5cm/8.5-9.8cm
 かなり小さなマウスピースにやわらかい唇での演奏、決して吹き込むことをゆるさないスムーズな息の吐き方を要求してくる。Earth Tubeではじめて扱った2004年のWiniwiniのイダキ。クラックの修理箇所あり。[委託Used Yidaki] |
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