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【オーカーで彩られたイダキ vol.1】
北東アーネム・ランドでは赤・黄・黒・白の限られた4つの色を使って、クロスハッチという技法でさまざまなパターンや、アーティストのクランと関連のあるトーテムを描く。その際には、髪の毛を細くたばねた筆を自作して描かれ、イダキという曲面に細くまっすぐな線を描いていく。
それぞれの色を塗ってはそれを乾燥させてべつの色を塗っていくという行程を何度もかさねていくことで、このように美しいアートが描き出されるのだが、それには長い時間と繊細な作業が求められる。
今回セレクトしたイダキは、アートとして美しいだけではなく演奏感も秀逸なものばかりです。今年のアップから下記のイダキの画像をクリックすれば、6枚の詳細画像を見ることができるようになりました。いままでの詳細ページを見るには各イダキの右上の「詳細を見る」をクリックしてください。
【Buwathay Munyarryun】D#+/F#・143cm/4.4kg ・3.1-3.6cm/10.1-11.5cm
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138,000yen |
大きめのマウスピース、Magoをそのまま大きくしたかのような真っすぐな空洞、低いピッチ。60年代頃のイダキそのままの特徴とおおらかさの中に硬さも感じさせる古びたサウンド! |
【Djalu' Gurruwiwi / Barayuwa Mununggurr】D#++/G--・140.2cm/3kg ・2.5-2.7cm/7.6-8.6cm
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80,000yen |
Djalu'の作るイダキとしては小さなマウスピースで細身でサイズが小さい。しかし、そこに込められているものはゆるやかでおおらか。出音も意外なほどディープでトゥーツが太い! |
【Ngalrondi】F+/G#+・125.3cm/2.4kg ・2.6-2.7cm/7.2-7.9cm
 ハイピッチなのにゆるい。それでいてマウスピースが小さくておおらかな演奏感はコレクションのWiniwini GurruwiwiwのイダキWLG-0801に似ている。タコのペイントがめずらしい。 |
【Rengarr Gumana】G#++/A-・117.9cm/3.4kg ・3.1-3.4cm/8.1-8.9cm
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68,000yen |
東アーネム・ランドNumbulwarの「Red Flag Dancers」の伴奏に使われるLhambilbilkのようなハイピッチでギラギラの倍音のショート・イダキ。 |
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